意思の力でなく仕組みによって組織、仕組みづくりを続ける

組織/仕組みづくり
組織/仕組みづくり

物事を続けることはとても難しいわけです。
しかし続けることさえできれば大抵のことは本来うまくいってしまうのです。

つまり続けることができず失敗をしているといっても過言ではありません。

続けることを多くの人が意思の力、根性論、感情論的に実現しようとしますが、人は基本的には怠け者ですので、意思の力、根性論、感情論ではなかなか続けることができないのが実際です。

これは本当に多くの人が経験していることではないでしょうか。

会社、組織を成長させるためには様々な改善をし続けなければいけませんが、それを意思の力に頼ってしまっては継続できません。

継続することもまた、仕組みの力を利用することによって実現しやすくなるのです。

ここでは、会社の組織化、仕組み化を続けることや、継続を実現する仕組みとして2つの具体的な方法をご説明します。

仕組みがしっかりと実行される仕組みをつくる も合わせてお読みください。

目標をとにかく細かく切り刻み小さな目標にする

目指している目標が高すぎてしまうと実現できないのでは?と諦めてしまったり、やる気が起きなくなってしまうことがあります。

また、目標に対して、日々やっていることが確実に進捗していて目標に近づいていることがわかると自信を持てたり、嬉しくなって人はもっと前に進むことができるようになります。

そのため目標をとにかく細かく切り刻んで、誰でもできるくらいの小さな目標にすることが大切になります。
どんなに高い目標であってもキャベツの千切りのように目標を切り刻んで、誰でもできる行動、タスクにしていくわけです。

1歩1歩の行動、タスクは小さなものですが、切り刻んだ1歩1歩の行動、タスクが誰でもできるものであればいつかは目標が達成されるわけです。
この1歩1歩の行動やタスクを目標から分解してつくり、日々前進があればシールを貼ったり、塗りつぶしたりすることで進捗を確認しつつ前に進めていくのです。

強制的に他人に監視をしてもらう

自分1人だと人は言い訳をしたり、自分の意志のみで続ける、やめるを決めることができてしまうため、人は基本的には怠け者なのでどんどんやめる、続けることをしない選択を取りがちになってしまいます。

そこで、他の人に協力をお願いして毎週進捗を確認するためのミーティングを依頼したりするわけです。
他の人を巻き込むことで、自分の意志の力だけで続ける、やめるを選択できないようにするわけです。
毎週水曜日に●●さんに進捗を報告しないといけないので、全く進んでいないとなると気まずいのでやっておくかというような力が働くわけです。

他の人には怠けないようにしっかりと監視してほしいと伝えることで他の人にも役割をしっかりと全うしてもらえるととても効果的です。

同じ目標を持つグループをつくる

他の人を巻き込むことと同じですが、弊社の01組織クラウドでは、クラウドサービスを利用してくださっている経営者をグループにして毎月課題を設定して経営者が1人1人各社の発表をする機会をつくっています。

同じ目標を設定している経営者達なので、他の経営者の発表自体が他の経営者に大変参考になるような仕掛けにしつつ、発表してもらうことをある意味、強制しているため、下手な発表はできない、何か発表するためにこの日までに駆け込みであったとしても必要な学習、課題への取り組みをしていただけるということで参加してくださっている経営者から全員大変評判をいただいています。

経営者は普通の人よりも比較的意思が強い方だと思いますが、それでもやらなければいけないことが多数ある中で意思の力だけでは続かないことの方が多いです。

社長がいなくても回る強い組織、仕組みづくりは、継続して高い優先順位でやり続けないとなかなか形にもなりませんので、是非01組織クラウドを使って一緒にやっていきませんか?

まずはお気軽にご相談ください。