優秀な人がほしいという経営者ほど失敗するのはなぜか

組織/仕組みづくり
組織/仕組みづくり 経営戦略

うちの社員は本当に仕事ができない
ミスばかりする
目標を全然達成しない
言われたこともできない

と嘆く経営者はとても多いです。社員が仕事ができないことをずっと悩み、日々ストレスに感じているわけです。

優秀な人がほしい、仕事ができない社員なんていらないと多くの経営者が思うわけです。
しかし、このような経営者はそもそもの前提や考え方を間違えてしまっていることがあります。

そもそも「優秀な人」なんてほとんどいない

経営者からしたら当たり前の仕事すらできない社員が多いことにとても悩み、苦しみ、ストレスを感じることがたくさんあります。
そのような社員を見ると優秀な人がほしいと思うわけですが、ここで大切なことは、優秀な人はそもそも世の中を見渡してもなかなかいないということです。
優秀と言っている人はごくわずかな人しかいません。
ほとんどの人は悪い意味でなく経営者が言う優秀でない人だと思った方がいいです。

もっと言ってしまえば、大企業を含めて優秀な人の獲得競争を全ての会社がしているわけで、
貴方の会社が働いてくれる人に対して提示できる魅力(価値、条件)で他の会社でなく、優秀な人が貴方の会社を選ぶ理由として何かがちゃんとあるのでしょうか。

そもそも優秀な人はなかなかいないということと、優秀な人がいたとしても貴方の会社がその人を獲得できる魅力(価値、条件)があるのかというこの2つの認識がとてもズレている経営者が多いわけです。

運に任せず仕組みに任せる

優秀な人は引く手あまたなわけです。優秀な人がもし採用できたらそれはラッキーですが、ラッキーに頼ってはいけません。

小さな会社においてこそ1人の人の占める割合がとても大きく、1人の人のパフォーマンスが会社の業績にとても大きく影響するわけです。
というよりも1人の人が仕事ができないことによる経営者のストレスがとても大きくなります。

そのため、小さな会社こそ人を育てる=経営者が言う優秀でないほとんどの人であっても経営者が良いと思える仕事ができるようにすることが現実的に重要な打ち手となるわけです。

社員教育が業績=売上に直結していないのが小さな会社の問題

小さな会社こそ人を育てていくことが不可欠になります。
社員教育はその1つで、体系的に研修をすることもそうですが、OJTを含めて、社員が仕事ができる=会社の業績に寄与するように仕組みを設計をする必要があります。
仕事ができるようになる仕組みづくりをしない会社がほとんどといって過言ではありません。

仕事ができるようになる仕組みをどのように作ればよいのか、
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