社員の失敗を喜べる経営者ほど会社が成長するのはなぜか

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経営者と話をしていて優秀な人を採用したいとか、うちの社員は全然優秀でないんですよねとか、全く優秀な人が応募してこないという話がよく出ます。結論ですが、中小企業、個人事業主のところに優秀な人がくるということはほぼないという風に思ったほうがいいです。
中小企業、個人事業主においては、経営者である自分よりも優秀な人はこないと思ったほうがいいです。

それでは中小企業は人材不足にずっと悩み続けないといけないのかというともちろんそうではありません。中小企業ほど人数が少なく、1人1人の社員のパフォーマンスが会社の成長、業績にものすごい影響を与えるわけです。そのため、会社の成長を実現するためには、人材教育が欠かせないわけです。

人材教育とは任せて失敗させること

中小企業が会社を成長させるためには間違いなく社員の成長が欠かせません。
社員の成長、人の成長とは、机上で勉強をさせることもそうですが、仕事においては、やはり実際に仕事を任せて、自分で考えさせて、失敗をさせることに尽きると思っています。

社員を育てることが上手な会社、経営者というのは、社員の失敗を喜んでいるわけです。
その真意は、仕事には必ず失敗がつきものですし、そもそも失敗をしない仕事というのは大変簡単な仕事であったり、既にできるようになっている仕事なわけで、そのような仕事をし続けても、社員も、会社も成長しないわけです。

失敗するというのは、できない仕事を任された結果であって、最初からそもそもできる人なんて、経営者自身もできなかったときがあるのと同じで、いないわけで、失敗するということは極めて正しい成長の過程にいるということなわけです。

経営者がこのことを織り込んでいるかということが中小企業の人材教育、人材に対しての考え方という意味ではとても大切になります。

経営者が社員の失敗を喜ぶことができるか、または失敗をさせたくない、失敗されたら嫌だという風に考えてしまうと、できない仕事を任せなかったり、仕事を任せても心配で心配でプロセスに口をはさんでしまったり、意見ばかりして、結局、社員の自主性、考える力などを奪ってしまったりということがよくあるわけです。このような経営者の下では社員は育たず、経営者のことばかりを気にするような社員ばかりになってしまうわけです。

弊社は経営者、個人事業主がどのように考えて、何をしていけば会社の成長、成果に繋がるのか、お金、時間、余裕持ちのとても強い会社、個人事業主になることができるのか知っております。

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