お客さんが既に痛みを感じていることをビジネスにする

未分類
未分類

ビジネスは課題解決だとよく言われます。間違いなくそうです。
ただ、正確に課題について理解をしておかないと痛い目を見てしまいます。

それは、お客さんが既に認識をしている課題なのか、こちらが働きかけて課題として認識をしてもらえるような潜在的な課題なのかの違いです。

前者の課題をスモールビジネスは選択しなければいけません。
お客さんが既に認識している課題であれば、お客さんはその課題が解決すればよくなると思っています。課題解決できるということに対して貴方の商品、サービスが役立つのであればこれはとても売りやすいわけです。
後者の場合には、働きかけの時間やそれができる関係性構築、課題として感じてもらえないリスクなどとても時間、手間がかかったり、お金に変わるまでがとても長いです。
小さな会社、個人事業主ほど悪い意味でなく最低限のキャッシュを生み出すという意味では効率的にできる部分がないと事業が成立しませんので、取り扱う課題の設定についてはよくよく考えて決めるようにしてください。

●スモールビジネスの売上アップに必要なことだけを60分にまとめています。
無料ですので、早めに一度ご覧ください。
https://suke10.com/seminarlp/practicalmarketing/

●士業や先生業がコンサルティング業で成功するために必要なことだけを60分にまとめています。
無料ですので、早めに一度ご覧ください。
https://smart-cloudconsulting.com/lp/index-03.php?cd=minjDh9L

●お金、時間、余裕持ちになりたいスモールビジネスの経営者、個人事業主に必要なことだけを60分にまとめています。
無料ですので、早めに一度ご覧ください。
https://01cloud.jp/seminarlp/money_time_margin/