よくある成長が
止まってしまう
経営者の問題点
PROBLEM
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01
経営者の自覚がない
経営者が経営者の自覚を持っていないことがあります。これは経営者の仕事がわかっていないということが原因です。経営とは人を通じて物事を達成する業です。自分1人の時には当たり前に自分自身が全ての仕事をしなければいけませんでした。しかし、人を雇用した時点で、経営者としての仕事や役割、仕事を理解しなくては、会社を発展、成長させることはできません。
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02
短期志向で考えている
中小企業の経営者の場合、どうしてもプレーヤーとしての動きが仕事のようになってしまっている場合が多く、物事を長期視点やゆったりと考えることができていません。
結果として、目先、短期志向に陥ってしまっており、経営者の仕事である未来を考えることができていません。 -
03
経営者が変わらない
経営者自身が決定的に意識改革をし、役割の認識をしませんと経営ということはうまくいきません。自分自身をどんどん経営者に変えていき、成長させる必要があります。